5 Days in Vienna

Wien

音楽と宮殿とケーキの都へ

🏰 宮殿めぐり🍫 ザッハトルテ🎻 楽友協会👑 シシィ博物館🌄 絶景
シェーンブルン宮殿
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Prologue

皇妃が愛した宮殿を歩き、
黄金のホールで音に包まれ、
老舗カフェでチョコレートケーキを。

ウィーンは、640年続いたハプスブルク家の都。街そのものが美術館のような場所です。

この5日間は、きれいな景色・ザッハトルテ・楽友協会の音楽・シシィ(皇妃エリザベート)の4つをテーマに、無理なく、でも欲ばりに巡れるように組みました。

🌄 絶景スポット 5か所グロリエッテ・カーレンベルクの丘ほか
🍫 名門カフェ 2軒カフェ・ザッハー/デメル
🎻 黄金のホール楽友協会でコンサート鑑賞
👑 シシィの足あとシシィ博物館と2つの宮殿
シュテファン大聖堂 ザッハトルテ
5DAYS
Itinerary

5日間の旅程

タブを切り替えて各日のプランを見てみましょう。写真をクリックすると大きく表示されます。

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シュテファン大聖堂
Day 1

ようこそ、旧市街へ

到着したら、まずは街のシンボル・シュテファン大聖堂へ。夜はライトアップされたオペラ座を眺めて。

シュテファン大聖堂
14:00
シュテファン大聖堂Stephansdom

モザイク模様の屋根が美しいウィーンのシンボル。北塔にはエレベーターで、南塔には343段の階段で上れます。上から見る旧市街の赤い屋根は絶景です。

⏱ 約1.5時間オールインクルーシブ券 約€25🌄 絶景
アルベルティーナ
16:00
グラーベン通り〜アルベルティーナGraben & Albertina

大聖堂から歩行者天国のグラーベン通り、ケルントナー通りをぶらぶら。時間があればモネやピカソを所蔵するアルベルティーナ美術館へ。テラスからの眺めもおすすめ。

⏱ 約2時間美術館 約€20(任意)
ウィーン国立歌劇場
19:00
夜のウィーン国立歌劇場Wiener Staatsoper

世界三大オペラ座のひとつ。ライトアップされた姿は息をのむ美しさです。体力に余裕があれば、当日の立見席(数ユーロ〜)でオペラを少しだけ覗くのも楽しいですよ。

🌙 夜景立見席 約€15〜(任意)
楽友協会 黄金のホール
Day 2

シシィとザッハトルテと黄金のホール

この旅のハイライト。皇妃の物語にふれ、名物ケーキを味わい、夜は世界一美しいと言われるコンサートホールへ。

必ず行く
シシィ博物館
09:30
シシィ博物館(ホーフブルク王宮)Sisi Museum

オーストリア皇妃エリザベート(愛称シシィ)の生涯をたどる博物館。ドレスや愛用品、有名な肖像画の世界に浸れます。同じチケットで皇帝の住まい「皇帝の部屋」と銀器コレクションも見学できます。

⏱ 約2〜2.5時間大人 €20(公式)👑 シシィ
ホーフブルク 新王宮
12:00
国立図書館 プルンクザールPrunksaal

王宮のすぐ隣にある「世界一美しい図書館」とも呼ばれる大広間。天井のフレスコ画と20万冊の古書に囲まれる空間は圧巻です。

⏱ 約45分約€10
必ず行く
ザッハトルテ
14:30
カフェ・ザッハーで本家ザッハトルテCafé Sacher Wien

1832年生まれのチョコレートケーキの元祖「オリジナル・ザッハトルテ」を、ホテル・ザッハー内の赤いビロードのカフェで。甘さ控えめの生クリームを添えて、ウィーン風カフェオレ「メランジェ」と一緒にどうぞ。

⏱ 約1時間ケーキ約€9+コーヒー約€7🍫 ザッハトルテ
💡 行列対策:カフェ・ザッハーは昼過ぎに行列ができがち。朝一番か夕方が狙い目です。お土産用のザッハトルテ(木箱入り)は隣のショップで買えます。
必ず行く
楽友協会 黄金のホール
19:30
ウィーン楽友協会でコンサートMusikverein · Goldener Saal

ニューイヤーコンサートの舞台として知られる「黄金のホール」。響きの美しさは世界最高峰と言われます。ウィーン・フィルやウィーン交響楽団などの公演をぜひ。

⏱ 約2時間座席 約€45〜90(立見は格安)🎻 音楽
グロリエッテ
Day 3

ふたつの宮殿と、丘の上の絶景

シシィが暮らした夏の離宮シェーンブルンと、クリムトの「接吻」が待つベルヴェデーレへ。

必ず行く
シェーンブルン宮殿
09:00
シェーンブルン宮殿Schloss Schönbrunn

「シェーンブルン・イエロー」と呼ばれる黄色が美しい世界遺産の宮殿。シシィとフランツ・ヨーゼフ皇帝の部屋、きらびやかな大広間を見学します。朝一番の入場がおすすめ。

⏱ 約2時間宮殿見学 約€30〜38👑 シシィ
グロリエッテからの眺め
11:30
グロリエッテの丘から街を一望Gloriette

宮殿の庭園を抜けて丘を登ると、白い列柱のグロリエッテ。振り返ると宮殿とウィーンの街並みが一枚の絵のように広がります。中のカフェで休憩も。

⏱ 約1時間庭園 無料🌄 絶景
ナッシュマルクト
13:30
ナッシュマルクトでランチNaschmarkt

約120の屋台が並ぶウィーン最大の市場。果物、チーズ、各国料理の食堂が並び、歩くだけでワクワクします(日曜休み)。

⏱ 約1時間ランチ 約€20
ベルヴェデーレ宮殿
15:00
ベルヴェデーレ宮殿 上宮Oberes Belvedere

池に映るバロック宮殿の姿は、ウィーンで最も写真映えする景色のひとつ。館内ではクリムトの代表作「接吻」に会えます。

⏱ 約2時間上宮 約€19🌄 絶景
カールス教会
18:00
夕暮れのカールス教会Karlskirche

夕日に染まる緑のドームが池に映り込む、ロマンチックな時間。教会内ではモーツァルトやヴィヴァルディの演奏会が開かれることも。

🌙 夕景外観は無料
ヴァッハウ渓谷
Day 4

美しき青きドナウの渓谷へ

ウィーンから電車で約1時間。世界遺産ヴァッハウ渓谷で、黄金の修道院とぶどう畑の景色を船から楽しむ日帰り旅。

メルク修道院
08:30 → 10:00
メルク修道院Stift Melk

ウィーン西駅から電車でメルクへ。丘の上に建つ黄金色のバロック修道院は、図書室と大理石の間、ドナウを見下ろすテラスが見どころです。

⏱ 約2時間修道院 約€17電車 往復 約€40
ヴァッハウ渓谷
13:00
ドナウ川クルーズ(メルク→デュルンシュタイン/クレムス)Wachau

古城やぶどう畑、小さな村が次々に現れる約1.5〜2時間の船旅。青い教会塔が印象的なデュルンシュタインで下船して散策するのもおすすめ。

⏱ 約2時間船 約€35🌄 絶景⚠ 船は冬季運休(例年4〜10月頃運航)
💡 冬に旅する場合:船が運休の時期は、メルク修道院のあと電車・バスでデュルンシュタインへ。または「ホイリゲ(ワイン酒場)」のあるウィーン郊外の村グリンツィングで夕食にするのも素敵です。
カーレンベルクからの眺め
Day 5

丘の上からさよならを

カーレンベルクの丘からドナウと街を一望し、もう一軒の名門カフェで甘い締めくくりを。

カーレンベルク
09:00
カーレンベルクの丘Kahlenberg

バス38A番で上るウィーンの森の展望台。ドナウ川と街全体を見渡せる、この旅いちばんのパノラマです。

⏱ 約2時間交通パス内で無料🌄 絶景
デメル
12:00
デメルでもうひとつのザッハトルテDemel

ハプスブルク家御用達の菓子店。シシィも大好きだったスミレの砂糖漬けで有名です。ザッハーと元祖を争った「デメルのザッハトルテ」を食べ比べてみて。

⏱ 約1時間ケーキ+コーヒー 約€16🍫 ザッハトルテ👑 シシィ
フンデルトヴァッサーハウス
14:00
フンデルトヴァッサーハウスHundertwasserhaus

カラフルで曲線だらけ、屋上に木が生える不思議な集合住宅。外観は無料で見られます(住居のため中には入れません)。近くの美術館「クンストハウス・ウィーン」も同じ芸術家の作品です。

⏱ 約45分外観 無料
プラーターの大観覧車
16:00
プラーターの大観覧車Wiener Riesenrad

1897年から回り続ける、映画『第三の男』でも有名な赤いゴンドラの観覧車。夕暮れ時に乗れば、オレンジ色に染まる街が見られます。

⏱ 約1時間約€15🌄 絶景
☕ カフェ・ツェントラル(Café Central)について:ウィーンで一番有名なカフェのひとつですが、2026年3月から改装のため休業中で、再開は2026年冬の予定と報じられています。行く前に公式サイトで営業を確認してください。
The Golden Hall

黄金のホールで、
本物のウィーンの響きを。

1870年に完成したウィーン楽友協会の大ホールは、金色の柱と天井画に囲まれた「黄金のホール」。毎年元日のニューイヤーコンサートが世界に中継される、音楽ファンの聖地です。

  • チケットは公式サイトで数か月前から販売。人気公演は早めに。
  • 服装はきれいめの普段着でOK。少しおしゃれすると気分も上がります。
  • 昼間は館内ガイドツアーもあり、公演がない日でもホールを見学できます。
楽友協会 公式サイト ↗
楽友協会の外観
楽友協会の建物外観
Empress Elisabeth

美しき皇妃シシィの
物語をたどって。

バイエルンの自由な少女から、16歳でオーストリア皇妃に。窮屈な宮廷生活に悩み、旅と美を愛したエリザベート。その生涯はミュージカル『エリザベート』でも知られています。

  • シシィ博物館(Day 2)── ドレスや愛用品で生涯をたどる
  • シェーンブルン宮殿(Day 3)── 皇帝一家の夏の住まい
  • デメル(Day 5)── シシィが愛したスミレの砂糖漬け
シシィ博物館 公式サイト ↗
皇妃エリザベートの肖像画
F.X.ヴィンターハルター作「皇妃エリザベート」(1865年)
Sachertorte

甘い論争、
どちらが本物?

ザッハトルテは1832年、16歳の見習い料理人フランツ・ザッハーが考案。のちに「元祖」の名前をめぐってホテル・ザッハーとデメルが長い裁判を争ったことは有名です。

  • ザッハー:スポンジの間にあんずジャムをはさむ
  • デメル:ジャムはチョコの下に一層だけ
  • どちらも無糖の生クリーム(シュラーグオーバース)を添えて
カフェ・ザッハー ↗ デメル ↗
ザッハトルテ
ザッハトルテと生クリーム
Budget

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Before You Go

旅の準備チェックリスト

チェックはこのブラウザに保存されます。

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🎫 早めに予約するもの

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🧳 持ち物・知っておくこと